大昭和祭りアーカイブ

〔大昭和祭り2009〕

第51代理事長 兼子 聡
第51代理事長 兼子 聡

 平成20年に、社団法人白河青年会議所は創立50周年を記念して、世代を超えた多くの人々に「変わらない大切なもの」を具現化し、かけがえのない思い出を提供したいという趣旨により、『大昭和祭り』を企画、運営いたしました。空き家が多く目立つ、古い町並みを住民の皆様のご協力を得て、出来る限りそのまま活用し、昭和30年代の風情を再現しましたところ、6500名をも超える来場者をお迎えしました。当時を懐かしむ人々に加え、当時を知らない青年世代、そしてその子供達も目を輝かせて、当時のあたたかさに思いを馳せる一日となりました。多くの報道機関にも大々的に取り上げていただき、開催後の反響も大変多く頂戴いたしました。光栄なことに多くの事業継続のお声も頂戴いたしました。

 2009年度は、大工町通りもエリアを拡張し、昭和30年代の懐かしいクラシックカーショー、また、市内を流れる谷津田川せせらぎ通りを人力車で楽しんでいただく新企画など、開催させていただきましたところ、前年を上回るお客様をお迎えすることができました。ご来場いただきました皆様、まことにありがとうございました。

●大昭和自動車ショー

 

大工町通りも全面お借りいたしまして、昭和30年代の懐かしいクラシックカーを15台展示させていただきました。街のロケーションともピッタリの雰囲気に多くのお客様に記念撮影など好評をいただきました。大昭和祭りエンディングには、クラシックカーの出発セレモニーを行い、お客様と一緒にお見送りをしました。

●人力車

 

昭和前期までは移動手段として活躍していた人力車を、会場周辺の河川沿いを中心に運行いたしました。多くのお客様に情緒ある風景をゆったりと楽しんでいただきました。