大昭和祭りアーカイブ

〔大昭和祭り2008〕

第50代理事長 藤田龍文
第50代理事長 藤田龍文

 戦後の混乱から日本が復興の兆しを見せはじめた昭和30年代前半、白河青年会議所は産声をあげました。その後、日本は高度成長期を迎え見事に復興し、世界の先進国とも渡り合える文化及び経済力を得てきました。我々現役の白河青年会議所会員にとって、そんな昭和30年代の日本の風景は原体験にはないものの、なぜかどこかに懐かしさを感じる時代であります。また、現代において最も多くの人々が『共感』でき、心のよりどころとなっている時代でもあります。
 そんな想いから、「大昭和祭り」プロジェクトはスタートいたしました。古い家屋が立ち並ぶ白河市内の大工町・手代町・袋町の通りを全面的にお借りして、昭和を少しでも感じる街並みが再現できたと思います。今回、街並みの再現とともに実現したかったことが、昭和の人々の再現でした。夢と希望に溢れる人々もたくさんのご来場の皆様によって、充分に再現することができました。
 我々、白河青年会議所にとっても思い出に残る実りのある事業となりました。みなさん、本当にありがとうございました。

●ALWAYS 続・三丁目の夕日 映画上映会

 

昭和30年代の日常を再現した映画「続・三丁目の夕日」の上映会を開催いたしました。たくさんの皆様が笑い、涙し、上映後に会館を出ると、その時代に実際にタイムスリップしたような光景を演出することができました。

●島田洋七トークショー

 

「佐賀のがばいばぁちゃん」の原作者である島田洋七さんのトークショーを開催いたしました。満席のご来場の皆さんが抱腹絶倒の90分。昭和の時代を面白おかしく懐かしみながら、現代に引き継いでいかなければいけないものを再確認いたしました。