主催者ごあいさつ

いつの時代も変わらない大切なものを次世代の子どもたちへ・・・。

すべては子どもたちの笑顔のために。

   理事長 久我 彰
   理事長 久我 彰

 現代より遡ることおよそ50年前の昭和30年代。当時の人々は総じて貧しく多くの人々は生活をするだけで精一杯だった時代でした。しかし一方で夢と希望を胸にコミュニティー内で助け合いながら生きていました。そこには人と人との間にモラルや礼節が存在し、そして人間的な優しさが溢れていたのです。

 今私たちは昭和30年代に比べるとはるかに豊かで利便性のある暮らしをしています。しかしその一方で夢や希望、モラルや礼節などをつい失いがちな時代ではないでしょうか。様々な負の感情とともに生きていく中で、大切なことに目を向ける時間や余裕が無くなってきているのかもしれません。しかしいつの時代も変わらず大切なものは存在します。これまで過去2回行われた「大昭和祭り」に参加した多くの人々が「いつの時代も変わらない人と人との触れ合い」に感動してきました。今年もまた少しだけ立ち止まってスピードを落とし、昭和の賑やかな町並みと活気ある人々、そして心癒される時間の中で人と人との触れ合いを感じていただきたいと思います。今年もまた懐かしい匂いや風景とともにあの感動が、そして夢と希望が蘇ります。